YogaDoor

2019.09.30

名前を知るとオモシロい☆


アシュタンガヨガのアサナ(ポーズ)はシークエンス(順序・配列)が明確に決まっています。
順番を覚えていくと共に、そのポーズの名前も徐々に自然と覚えていくものです。

でも、その意味までは意外と知らなかったり、特に気にしなかったりもします。
練習するにあたって差し支えはないですからね、順番と違って(笑)

これが結構おもしろいんですよ。意味を知ると。

今日は二つだけ、簡単にご紹介します。

先ずは、パスチマッタナアサナ

これを分解すると。。。
パスチマ⇒西 ウッターナ⇒強く伸ばす アサナ⇒ポーズ となります。

ウッターナをさらに分解すると。。。
ウトゥ⇒強さを表す ターナ⇒伸ばす となります。

つまり、パスチマッタナアサナ⇒西を強く伸ばすポーズ

なぜ、西?ですよね?
西は、頭の先から踵までの、身体の背面をも意味します。

それは、太陽礼拝という型がある様に、太陽が昇る東を向いて練習するので、背中側が西となるというわけです。
同様に、東は、顔から足の指先までの身体の前面を意味します。
ということで、次は
プールヴァタナアサナ
プールヴァ⇒東 ウッターナ⇒強く伸ばす となるわけです。

アシュタンガヨガでは対となって、パスチマッタナアサナの次に、プールヴァタナアサナが来ます。
いわゆる、カウンターポーズ(反対側の筋肉に働きかけるポーズ)です。

どうですか?面白くないですか?ボクだけですか?(笑)
他にも、知ることでポーズの目指すところが解り、練習が深まったり。
単に興味深いな~というポーズもあるので、またご紹介しますね。


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2019.09.27

レッドクラスは追い越さないでね☆


アシュタンガヨガの練習形態。昨日、簡単にご紹介したマイソールクラスと。
レッドクラスが、あります。
このクラスは、ティーチャーのカウントに合わせ、全員が一緒に練習を進めていきます。
すんごく解りやすく言うと、ラジオ体操の様な流れでしょうか(笑)シンプルな練習方法です。

ちなみにレッドは赤という意味ではなく、リードLead(導く)の受け身形のLed、導かれるという意味。導かれるクラスです。
アシュタンガヨガのワークショップメニューでよく目にする、フルプライマリーレッドクラス。
スタジオのクラスメニューで目にする、ハーフプライマリーレッドクラス。

フルは、プライマリー(第1)シリーズのポーズ全てを順番通り、カウントに合わせ全員で練習します。ハーフは当然、その半分までです。


ポーズの正しい順番や呼吸数を確認したり覚えたりできる、大切なクラスです。

初めて間もない方にとっては、とても参加しやすく、空気感や全体の流れ、スピードに慣れながら、順番を覚えていけます。
ビギナークラスの中身がハーフプライマリーレッドクラスである場合も多いです、そこに解説を加えたり、ポーズを減らしたり。

練習に慣れている方の場合、日々の練習で自分のクセがどうしても付くので、人様のカウントに合わせることで練習を見つめ直し、決まっている呼吸数や動きなどを再確認できます。

ワークショップでは、このフルプライマリーレッドクラスに先生方のお話や質疑応答などが加わるメニューが多いです。
初めて間もない方にとっては参加しやすく、色々学べる盛り沢山なクラスであることは間違いないですし。
練習に慣れている方にとっても、今一度自分の練習を見つめ直す大切な機会だと常々感じています。


指導者によって進め方が違うのも、レッドクラスの面白いところです。
順番や呼吸数が決まっているアシュタンガヨガですから、基本は同じです。

例えば、シンプルにサンスクリット語と英語でカウントのみを刻んでいく方もいれば、動きを細かく説明しながら進めていく方もいます。
そんなにアジャストを入れない方もいれば、常にアジャストをどなたかにしていく方もいます。
カウントもメトロノーム的に均一を目指す方もいれば、その場の生徒さんや空気感に合わせ微妙に速度を調整していく方もいます。

どれも正しいと思います。それぞれが自分に合うレッドクラスで練習すれば良いだけです。
ちなみに私は全て後者でレッドクラスを行っています。自分の先生方がそうだからです。


レッドクラスあるあるを言うと。
ついついカウントを追い抜いて、先へ先へと動く方が必ずいます。ボクもたまに追い越します。
レッドクラスは追い越し禁止です(笑) 折角の機会なので、できるだけ指導者のカウントに合わせて動いてみましょう。

一体感。グルーブ。エナジー。そして無心。
そんな目に見えない色んなモノを体験できることも多いクラスです。

さぁ、みんなでレッドクラスへ行こう!


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2019.09.26

マイソールクラスが自由をくれる☆


アシュタンガヨガのワークショップを主催していると、毎年同じ質問をいただきます。
数日前も宮島リトリート参加に関して、同様の質問をいただいたところです。

それはズバリ、マイソールクラスへの不安のようです。

アシュタンガヨガは先ず、ポーズの順番、型が決まっており、それを日々練習していきます。
つまり同じこと繰り返していくわけです。少しずつ、その型を覚えていきます。
覚えていくと、順番を考えなくともカラダが次へ次へと動いていく様になり、練習が心地良くなってきます。

ティーチャーのカウントに合わせ、全員が一緒に練習を進めていく、もう一つのクラス体型、レッドクラス。
こちらのクラスからアシュタンガヨガデビューする方が多いです。ボクもそうでした。

皆で一緒に行う安心感や、先生がリードしてくれること、順番覚えてなくても周りの人を見よう見マネができること。
レッドクラスが最初は取っ付きやすいのも、よくわかります。


マイソールクラスは、それぞれが自分がやっているシリーズまでの練習を、自分のペースでおこなっていきます。
つまり各自がバラバラに練習をおこないます。その中を先生が巡回し、それぞれに合わせた指導をおこなっていきます。
わかりやすく言うと、子供の頃通っていた、習字やそろばんの塾の様な感じでしょうか(笑)

始めて間もない方や、まだ順番を覚え切れてない方は、マイソールクラスに気後れしてしまう。
それは当然でしょう。私もそうでした。

でも、大丈夫です。
わからなくなったら、先生に聞いていただければ良いだけです。
わからなくなったら止まって、先生を待てば良いのです。
そんなに難しく考えなくて良いと思います。

これは通常のスタジオでのクラスでも同様です。
むしろマイソールクラスの方が、一つ一つゆっくり確実に確認しながら進められるので、ビギナーの方には合ってるクラスなんです。


先ほど書いた様に、私もしっかり気後れてました。
しかし、飛び込んでみると、それはすぐに解消されました。
先生との対話も増え、より自分と向き合える様になり、自分の練習がより見える様になりました。

何より、何故か、自由になった様な感覚がありました。
気後れが解消されたことも大きいでしょうが、ちょっと自立した感もあり、自分で練習をしている進めている感もあり。
アシュタンガヨガを自分で学び始めた様な気分でした。

WSは特に、マイソールクラスデビューには最適な舞台だと思います。
あまり色々考えず飛び込んでみる。これが何より得策です。
きっと、いい気分で帰れるハズです。

※オマケ 2008年アシュタンガヨガ始めた年に私が書いたマイソールクラスに関してのブログ。
何やらアツく語ってますので、笑ってやってください(笑)
https://ameblo.jp/ashtanga-yoga/entry-10156802311.html

 


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本日のYogaDoorのクラスは、19:30~フルプライマリーレッドクラス
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拝啓、アシュタンガヨガ

2008年10月~現在。
ヨガを始めた年から今日まで書き続けてきた、私の代名詞でもあるブログはこちら。


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